早春の上野
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再開を急ぐ重機に春の泥
結社「朝」対「天為」対「伊吹嶺」

「朝」の同人の方から上野の会席茶屋韻松亭で句会を開くので良かったら「天為」のれいこさんと来ないか
と誘われた。みな俳人協会の傘下でもあるが他所の句会に参加する機会はそう多くはないと思い寄せて
頂いた。みなさん季語の斡旋が上手く、楽しい句会であった。
私は今回は奏楽堂、黒門、芸大そして不忍池、穴稲荷などを吟行した。
先ずは三結社の吟行句を一句ずつ。
彰義隊落ちし径かも冴返る 芳江(朝)
風鐸の金の剥落春遅々と れいこ(天為)
春めくやバッハ奏づる調律師 みすず(伊吹嶺)