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これは独断峡と言うところで、主観亭から見たところ。橋は概念橋と即物具象の句を目指す輩に取っては 耳の痛いところである。今回ここに載せた句も、なるべく句だけで独立して鑑賞出来る物を載せたつもりだが、 意図とは違ったかも知れない。
着膨れて独断峡に句を作る
主観亭冬の紅葉を客観す
[了]
吟行2011,12,10
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